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山東昊興食品有限会社の会社案内
山東昊興食品有限会社は2015年に創立され、水産品の加工・輸出事業に携われる専門会社として、輸出向け水産品の加工、水産品の販売、貨物・技術の輸出入等に取り込んでまいりました。主な輸出向け製品は、冷凍イカベタ、ロール冷凍イカ、花咲冷凍イカ、冷凍イカ切身、短冊冷凍イカ、冷凍イカげそ、冷凍イカ調理切身などの冷凍品、裂きイカ燻製、短冊イカ燻製、燻足、白さきイカ、オレンジさきイカ、イカそうめん、イカの鉄板焼き、焼きするめ、粉まみれイカ焼き、醤油漬イカ軟骨、ソフトイカ燻製、一夜干しあたりめ等のするめ製品があり、国内で販売する製品としてはナマコ、大正エビ、イセエビ、エビの剥き身、さきイカ、くじイカ及び各魚類などが挙げられます。弊社は自社の製品を日本、ロシア、アメリカ、カナダなどの国や地域に販売し、国内外における数多くのお客様と安定した友好な提携関係を結びました。弊社は、豊かな海の幸に恵まれ、便利な交通や美しい風景を持っている山東省煙台市福山区清洋工業園区に位置し、敷地面積が15000㎡、建築面積が13500㎡、5000ｔ入りの冷凍冷蔵庫を備え、急速冷凍・冷蔵などの進んだ技術を持ち、最新設備を整えた工場を有しています。更に、社内における品質保証体制も構築済みです。 弊社は、全世界の水産食品業界において最も品質にこだわっている日本市場をターゲットにしています。我々は、野生のままに海で捕ったものを加工の材料とし、養殖のものを一切使わず、更にいかなる添加物も使いません。製品をすべて日本、北米及び中国国内における高級料理店に送っています。今、EU、ロシア、ブラジル等の国への販売許可申請を提出しており、近い将来、我々の製品は五大陸へ販売するようになるでしょう。弊社は、創立して以来、あくまでも｢品質は命｣という原則を守ってきたため、お客様に高く評価されています。当業界では、｢一番いい製品を日本に、二等品を欧米諸国に、三等品を中国国内で販売しよう｣という話がありますが、我々はこの誤った認識を正し、日本向け輸出品と同等な品質のものを中国国内で販売し、中国人もおいしい水産品が食べられるようにと考えています。 弊社の企業文化は｢革新・進取し、卓越を求め、協力・譲り合い、恩を感じ、幸せを大切にしよう｣という言葉で表されています。創業以来、弊社は一貫して｢従業員が心身ともに幸せになると共に、社会の進歩と発展に貢献しよう｣を経営理念にし、｢人間本位｣を重視し、高品質で生き残りの道を探り、ブランドで市場を勝ち取ろうとしてきました。今、弊社は従業員数が余人となり、中に管理者が62人(院生卒が12人、大卒が35人、専門学校出身15人)で、長年の業界管理経験を持つベテランを集め、管理・開発・検査・マーケティングを集大成したレベルの高い管理チームを有しています。我々は、国内外の優秀な人材を心よりお待ちし、手を加えて輝かしい未来を創造しようと願っております。 弊社は、三年をめどに煙台市の中心企業に、六年をめどに全国の有名企業に、十年をめどに上場企業に成長しようという｢三つステップ｣の目標を樹立しました。激しい競争の中で、弊社は一貫して市場の動きを注視し、｢悪いのはお客様ではなく、製品だけだ｣というマーケティング戦略を堅持し、品質を命とし、技術革新を頼りに市場のニーズに応えて国内外の市場拡大を実現しつつあります。更に、｢輸出入貿易と国内貿易を以って優位性の相互補完を図り、あらゆる面において市場を開拓しよう｣という経営戦略を堅持した結果、良い経済成果を収め、経営規模も拡大しつつあります。
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